ボルシア・ドルトムント所属のFWアレクサンデル・イサク。バルセロナがイサク獲得に興味を示しているようだ。
バルセロナ
ボルシア・ドルトムント所属のFWアレクサンデル・イサク獲得に関心https://t.co/8ZUZo04F6L— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) April 5, 2019
2016年1月にドルトムントへ加入したイサク。
クラブで出場機会を得ることができず、昨年夏の移籍市場にレンタル契約でウィレクⅡへ加入。
今季、公式戦22試合に出場し16得点5アシストと好調をキープ。
イサクは、早くから才能を高く評価され母国のレジェンドであるズラタン・イブラヒモヴィッチ2世として大きな期待を集める逸材。
ドルトムントへ移籍した際、バルセロナは獲得に関心を示していたが、今季の活躍を受け再び関心を示している様子。
ルイス・スアレスに代わるストライカーを探すバルセロナ。
イブラヒモヴィッチ獲得は失敗に終わったが、イサク獲得となるか?今後の動きに注目だ。