バイエルン・ミュンヘン所属のFWロベルト・レヴァンドフスキ。マンチェスター・ユナイテッドが獲得を狙っているようだ。
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W杯で日本と対戦予定のポーランド代表FWレヴァンドフスキ、ブンデスの記録を更新!🔻記事はこちらhttps://t.co/wbYZkq69S6
🗣編集部より
「レヴァンドフスキを擁するポーランド代表と日本代表はグループリーグ第3節で対戦する予定です!」 pic.twitter.com/NQU1MPRWHW— サッカーキング (@SoccerKingJP) March 12, 2018
レアル・マドリーやチェルシーからも関心を集めているレヴァンドフスキ。
今回伝えられた情報によると、ユナイテッドが獲得に向け本腰を入れたようだ。
レヴァンドフスキの周辺がにわかに騒ぎ始めたのは、10年間共に働いた代理人を変更したため。
この動きは、バイエルン退団を視野に入れたものとして伝えられ、マーケットで大きく注目を集める存在に。
ユナイテッドは、獲得に向けすでに接触を進めているとされている。
この動きに対しバイエルンは、移籍金9000万ポンドを要求すると伝えられており、今後の動きが注目だ。
今季、リーグ戦で23ゴールをマークしており、トップスコアラーで独走状態。
未だ衰え知らずの得点感覚は、前線の補強を画策する各クラブにとって大きな魅力だ。
バイエルンは、レヴァンドフスキ残留を希望しているが、選手が最後まで移籍を求めた場合、売却に踏み切ると見られており、獲得を望む各クラブは粘り強い交渉が求められることとなりそうだ。