ボルシア・ドルトムントが新守護神にヒッツを指名か? 今季終了後に現役を引退するヴァイデンフェラーの後釜に指名へhttps://t.co/5bcjkTLdfY
— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) May 5, 2018
ボルシア・ドルトムント所属のGKロマン・ヴァイデンフェラー。今季を最後に現役から退くことを表明している。
ドルトムントは、すでにヴァイデンフェラーの後釜確保に尽力しており、ブンデスリーガで実績のあるGK獲得を決めているようだ。
報道によると、ドルトムントはアウクスブルク所属のGKマルヴィン・ヒッツ獲得を熱望しているという。
すでに、この夏の移籍に向け基本合意に至っているという報道もあり、残すは正式発表を待つのみという情報もある。
現在、ドルトムントで正守護神を務めているのがロマン・ビュルキ。
仮に、アウクスブルクの正守護神がドルトムント加入することとなれば、熾烈なポジション争いは必須。
指揮官交代、戦力の大幅な入れ替えなど、多くの課題を抱えるドルトムントだが、まずは守護神が抱える問題を解決することになるのだろうか?