コエントラン、レンタル契約で母国復帰決定へ

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 レアル・マドリー所属のDFファビオ・コエントラン。今夏の移籍市場で去就が注目されてきたコエントランだが、1年間のレンタル契約でスポルティング・リスボンへ加入することが正式決定した。

 かつてベンフィカに所属していたコエントラン。
 スーペル・リーがでライバルクラブとなるスポルティングへ移籍したことはサポーターにとって衝撃的な事実だろう。

 昨季、マドリーで6試合のみの出場にとどまったコエントランはスポルティング加入について次のようなコメントを残した。

「 偉大なクラブでプレーする機会を得られてとても嬉しい 」

 2011年夏の移籍市場でベンフィカから3000万ユーロの移籍金でマドリーに加入。
 当時の指揮官であるジョゼ・モウリーニョ監督に重要視され初年度からレギュラーとして活躍。

 だが、その後負傷の影響もあり徐々に出場機会を減らしていくと、ピッチ外での行動が問題視されレンタル契約でクラブを転々としてきた。

 すでに現地メディアでは、コエントランがマドリーでプレーするだけのパフォーマンスはないと報じられており、契約満了を持ってマドリー退団が既定路線とされている。
 新シーズン、スポルティングでプレーし、再ブレイクするきっかけをつかむことができるだろうか。

 

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