アーセナル所属のGKダビド・オスピナ。ベジクタシュ移籍が一転、ナポリ加入が濃厚か?https://t.co/qfW55Lys5g
— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) August 16, 2018
アーセナル所属のGKダビド・オスピナ。先日、ベジクタシュ移籍が濃厚と伝えられてきたが、一転ナポリへの移籍が濃厚となった。
昨季まで正守護神を務めていたGKホセ・マヌエル・レイナがACミランへ新天地を求め、代役にレンタルから復帰したオレスティス・カルネジス、新加入のアレックス・メレとが負傷。
カルロ・アンチェロッティ監督は、経験豊富な新守護神の補強を求め、クラブはそれを叶える形でオスピナと接触していたようだ。
オスピナは過去4シーズンで70試合に出場。
カップ戦要因となっていたものの、2014年夏にアーセナルへ加入し、初年度は正守護神として活躍。
その後、ペトル・チェフが加入したことで第2GKを務めていた。
現地時間16日にはナポリのメディカルチェックを受けるため、イタリア入りすると伝えており、自身初となるセリエA挑戦が決定しそうだ。