マンチェスター・ユナイテッド所属のFWアントニー・マルシャル。インテルがマルシャル獲得に関心を示しているという。
インテルは、今夏の移籍市場でラウタロ・マルティネスの移籍が噂されている。
マルティネスの去就にはバルセロナが強い関心を示しており、今季リーグ第26節終了時点で22試合に出場し11ゴールをマークするアルゼンチン代表FW流出は戦力的に大きなダメージを受けることになる。
マルティネス退団となれば、相応の第約が必要でターゲットとしたのがマルシャルをリストアップしているという。
マルシャルは、今季プレミアリーグ第29節終了時点で23試合に出場し11ゴールを記録する活躍。
オーレ・グンナー・スールシャール監督政権下において中心選手として活躍しているのが現状。
引き抜きには相応の移籍金を必要で、マーケットに出回っていない現状を考えると引き抜き交渉は苦しい戦いとなるのは間違いなさそうだが果たして。
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マンチェスター・ユナイテッド所属のFWアントニー・マルシャル獲得に関心https://t.co/CxOxtqbEim— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) April 18, 2020