バルセロナ所属のDFサミュエル・ウムティティ。インテルがウムティティ獲得を検討しているようだ。
インテルは、今夏の移籍市場でCBの補強を模索。
豊富なスカッドを維持するものの、33歳を迎えたディエゴ・ゴディンがシーズンを通してフル稼働が難しくなる。
今後のパフォーマンスを考慮し、ビッグネーム獲得を模索しているようだ。
そこでリストアップしたのが、バルセロナで微妙な立ち位置にいるウムティティ。
キケ・セティエン監督就任以降、出場機会は増加傾向にあるもの今冬の売却も噂。
クラブとの確執も表面化したこともあり、ウムティティが新天地を求めても不思議ではない。
ただ、2023年まで残す契約や高額な契約解除金の問題もあり移籍交渉は簡単でないことは間違いなさそうだが。
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バルセロナ所属のMFサミュエル・ウムティティ獲得に関心https://t.co/aDxYmecVpX— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) February 2, 2020