レアル・ソシエダは、Bチームを率いるシャビ・アロンソ監督と契約延長で合意したことを発表した。
両者は、新たに2022年までの契約更新で合意。
先日、ボルシア・メンヘングラードバッハ監督就任の噂が伝えられたシャビ・アロンソ監督。
合意目前とまで伝えられ、来季からブンデスリーガ挑戦が有力視されていた。
最終的に、交渉が決裂に終わりソシエダと契約延長を決断。
クラブと契約延長を決断したアロンソ監督は、『 このプロジェクトの中で成長し続けたい。今シーズンは自分自身に挑戦するような、より多くの目標と野心を持っている 』とコメントを残している。
レアル・ソシエダ
Bチームを率いるシャビ・アロンソ監督と契約延長を発表https://t.co/9g78omVPwx— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) March 26, 2021