ボルシア・ドルトムント所属のDFラファエル・ゲレイロ。契約延長で合意に達したようだ。
ドルトムントとゲレイロの現行契約は今季終了で満了を迎える予定。
今夏の移籍市場でパリ・サンジェルマンやバルセロナへの移籍も噂されていた。
移籍が噂されたゲレイロだが、一方クラブとの契約延長に向け交渉を続け2023年までの契約延長で基本合意。
ドルトムントのミヒェル・ツォルクSDが、『 最近数週間にわたって交渉を続けている。2023年までの契約延長でクラブと選手は基本合意に至っている。契約延長を完了できると思う 』とコメント。
2016年夏からドルトムントでプレーするゲレイロ。
加入初年度は、公式戦35試合に出場し7ゴールを記録し主力として活躍していた。
今季、リーグ第3節終了時点で1試合の出場し22分間のプレーに限られているが、今後主力としての活躍が大きく期待されている。
ボルシア・ドルトムント
移籍が噂のDFラファエル・ゲレイロと契約延長で合意へhttps://t.co/JQy7ZIcg9p— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) September 13, 2019