今夏にアーセナルを退団したDFダビド・ルイスの去就にラツィオが関心を示しているという。
ラツィオは、今夏の移籍市場で最終ラインの補強に関心を示している。
現在フリーの状況にあるダビド・ルイスには、ラツィオの他にも母国ブラジル復帰やベンフィカ加入の噂も。
この争奪戦を一歩リードしているのは、チェルシー時代の恩師マウリツィオ・サッリ監督が率いるラツィオなのかもしれない。
報道によると、ラツィオはすでにダビド・ルイスと移籍交渉をスタートさせている。
選手本人もヨーロッパでのプレーを続ける希望を持っており、条件面で合意できれば自身初となるセリエA挑戦を決断することになるかもしれないが果たして。
ラツィオ
ダビド・ルイス獲得に関心https://t.co/kYL7SOfXpR— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) September 2, 2021