マンチェスター・シティのMFダビド・シルバ
シティと契約満了後に古巣ラス・パルマス復帰を示唆
2020年にシティと契約満了予定https://t.co/VO8e73HoZT— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) September 14, 2018
マンチェスター・シティ所属のMFダビド・シルバが、古巣ラス・パルマスでのプレーを示唆した。
「 シティのために、あと2年はプレーする。契約が残っているからね。その後のことはわからないよ。自分はいつも行っているけど、ラス・パルマスでプレーしたいんだ。故郷のクラブだからね。とはいえ、この2年で何が起きるか見てみよう 」
シルバがラス・パルマスでプレーすることを希望したのは、これが始めたではない。
2017年12月にクラブと契約を延長する前に、故郷期間を希望することを明らかにしていた。
現在32歳のシルバ。現行契約満了時に34歳を迎えており故郷のクラブでのプレーを決断するよい機会だ。
ロシア・ワールドカップを最後に代表引退を表明し、クラブでのプレーに専念する決断をしたシルバ。
自身の悲願であるラス・パルマスへの加入が実現を迎える日は、いつどのタイミングとなるのか注目が集まりそうだ。