ミラン、ピオリ監督と契約延長を正式発表

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 ACミランは、クラブを率いるステファノ・ピオリ監督と新たに2022年まで契約を延長したことを発表した。
 2019年10月9日にマルコ・ジャンパオロ前監督の後任として、今季終了までの暫定監督としてミラン指揮官に就任。

 

 指揮官就任直後の11試合は3勝4分4敗と結果を出すことに苦慮したものの、今冬の移籍市場での戦力補強をきっかけに大きく躍進。
 現地時間1月11日に行われたカリアリ戦意向、公式戦5連勝を記録するなど好調をキープ。

 

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でリーグ戦中断でも勢いは衰えず、中断明け以降公式戦7勝3分と10戦無敗。
 ピオリ監督退任が有力視される中、今季リーグ7位以上が確定し来季ヨーロッパリーグ出場権確保するなど結果を残すことに成功。

 

 イヴァン・カジディスCEO主導で指揮官人事が行われ、後任にラルフ・ラングニック氏が新監督就任と噂されたものの、交渉が破談。
 ピオリ監督が結果を残す元タイミングで新指揮官就任は理想的なタイミングでないと判断しているのかもしれない。

 

 ミランと新契約を締結したピオリ監督は、クラブの公式サイトを通じて次のとおりコメントした。

 

「 とても幸せだし、ミランからの信頼を誇りに思っている。今はスタジアムに来られなくとも常に応援してくれるファンも含めて、みんなに感謝したい。何度も言ってきたように、『 私たちの未来は今日ここにある 』。私たちは集中し、決意し、団結し、真のチームにならなければならない。私たちは驚くべき道の始まりにいる。この仕事を続けていけば、私たちは成長し、ますます競争力を高めるだろう 」

 

 ピオリ監督と契約延長で、これまでの補強方針は大きく見直されることになるかもしれない。
 戦力補強に大きな影響力を持つ、フロント人事にも注目が集まるが、来季リーグ4位以内でフィニッシュすることがピオリ監督に求められるノルマとなるかもしれない。

 

 

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