ついに正式合意!
アトレティコ・マドリーがアントワーヌ・グリーズマンと契約延長で正式合意新契約は、2023年まで。
クラブ史上最高額の2000万ユーロのサラリーを受け取ることになる。
なお、注目の契約解除金については報道されていない。https://t.co/gaWiWdhXZ7— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) June 19, 2018
アトレティコ・マドリー所属のFWアントワーヌ・グリーズマン。
先日、クラブ残留を宣言したばかりだが、ついにクラブと正式に契約延長で合意に達したようだ。
選手とクラブは、2023年までの契約で合意。これまでの成績、そしてクラブへの忠誠心が高く評価され、クラブ史上最高額の年俸となる2000万ユーロを受け取ることになるようだ。
2014年夏にレアル・ソシエダからアトレティコに加入したグリーズマン。
秘めたポテンシャルは申し分なかったが、ソシエダで花開くことがなくアトレティコへ。
その後の活躍は周知の事実だ。
今季、公式戦49試合に出場し29ゴール15アシストを記録するなど校長をキープ。
この好調を引き下げて、ロシア・ワールドカップでの躍進も大きく期待されている。