マンU、絶対的守護神のダビド・デ・ヘアに対し週給35万ポンド(約5200万円)+5年間の長期契約を準備か。
仮に新契約を締結した場合、アレクシス・サンチェスに次ぐチーム2番目の高給取りになる。https://t.co/KI9GZzY43g pic.twitter.com/l88ue1mdlE
— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) April 3, 2018
マンチェスター・ユナイテッド所属のGKダビド・デ・ヘア。今夏の移籍市場でレアル・マドリーへの移籍が噂されている。
報道によると同選手は、ロシア・ワールドカップ開催前にクラブとの契約延長にサインする方針で動いているという。
ユナイテッドは、好調をキープするデ・ヘアと週給35万ポンドの5年契約を締結する予定。
この契約が成立することとなった場合、チーム2番目の高給取りへと上り詰めることになる。
先日、ロサンゼルス・ギャラクシーへFWズラタン・イブラヒモビッチが移籍したため、デ・ヘアの高額サラリーを用意。
執拗に獲得の可能性を探るマドリーを牽制する形で大型契約の締結を目指すユナイテッド。
選手本人はスペイン帰還を望んでいるとも噂されているが、ユナイテッドと契約延長にサインすることとなるのか注目が集まりそうだ。