誰を獲得？ マドリーが今夏の補強ににプライオリティーを置くのはモドリッチの代役https://t.co/XfKdq2Mkln
— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) March 18, 2018
レアル・マドリーが、今夏の移籍市場での基本方針を固めたようだ。前線の補強を画策するマドリーだが、同時にMFルカ・モドリッチの後継者を獲得する方針ようだ。
今夏に、バイエルン・ミュンヘン所属のFWロベルト・レヴァンドフスキやパリ・サンジェルマン所属のFWネイマール等がリストアップしているマドリー。
すでにレヴァンドフスキ獲得に動いていると伝えられている。
焦点はネイマールに移された感もあるが、法外な移籍金がネックとなり現実的ではない。
マドリーの戦力補強の最終決定権を持つフロレンチーノ・ペレス会長は、新シーズンを迎えた時点で33歳を迎えるモドリッチの後継者を今夏に確保しないと考えているという。
30歳を超え未だ高パフォーマンスを披露し、マドリーの中盤を支えるパフォーマスを披露するモドリッチ。
クラブ首脳陣は、向こう数シーズンはトップフォームを維持できると考えているが、後継者の早期確保を検討。
現時点で、具体的な選手はリストアップされていないが、これまでトッテナム所属のMFデレ・アリやパリ・サンジェルマン所属のMFマルコ・ヴェッラッティ等への関心が噂されてきたが果たして？