ユヴェントス所属のMFミラレム・ピャニッチ。今夏の移籍市場でユヴェントス退団の可能性が報じられた。
ここまでユヴェントスで主力として活躍するピャニッチ。
負傷の影響などもあり、今季ここまでベストなパフォーマンスを見せることができていない。
ユヴェントスとピャニッチの現行契約は2023年まで。
依然として主力として活躍が期待される現状。
ユヴェントスは、マウリツィオ・サッリ監督が高く評価するチェルシー所属のMFジョルジーニョ獲得関心が噂。
一方で、ピャニッチにはパリ・サンジェルマンが獲得に関心を示している。
売却交渉に本腰をいれることになるかは、オファーと補強動向次第。
中盤の戦力を刷新する用意があると伝えられるユヴェントスだが果たして。
ユヴェントス
ミラレム・ピアニッチ売却を模索
パリ・サンジェルマンが獲得に興味https://t.co/oXJxJW1X1H— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) March 15, 2020