ノリッジ所属のDFマックス・アーロンズ。アーセナル がアーロンズ獲得に関心を示している様子。
最終ラインの補強を模索するアーセナル。
最初のターゲットは人材が枯渇する右サイドバックだという。
アルテタ監督は、アーロンズを高く評価しておりDFエクトル・ベジェリンと高いレベルでポジションを競う存在として期待。
アーセナルの他にもトッテナムやエヴァートン、ウェストハムも獲得に関心を示している。
獲得に向け最大の障害は移籍金か?
ノリッジは、補強資金を必要としており条件次第でアーロンズ売却を検討。
移籍金3000万ユーロに設定しオファーを待っているのが現状。
ただ、昨年夏に予算を大幅に超える投資を行い大型補強を断行したアーセナル。
資金面で遅れを取る現状で、補強には余剰人員の売却の動きがセットとなるが果たして。
アーセナル
ノリッジ所属のDFマックス・アーロンズ獲得に関心https://t.co/4RFJq6rKZI— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) January 5, 2020