マンチェスター・シティのイルカイ・ギュンドアン
クラブと契約延長を望むhttps://t.co/fCWZACnjBY— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) September 14, 2018
マンチェスター・シティ所属のMFイルカイ・ギュンドアン。複数のクラブが獲得に関心を示しているが、同選手はクラブと新契約を締結することを望んでいるようだ。
すでに、バルセロナやACミラン、ブンデスリーガの複数のクラブがギュンドアン獲得に関心を示している。
2016年夏にシティへ加入したギュンドアンは、加入初年度はリーグ戦で10試合のみの出場に留まったものの、昨季は30試合に出場。
ジョゼップ・グアルディオラ監督から高く評価されるドイツ代表MFは、今季もすでに4試合に出場している。
ギュンドアンとシティの現行契約は2020年まで残しているものの、同選手はクラブと契約延長を模索中だ。
クラブ側も、ギュンドアンと契約延長を模索。
昇給を含めた新条件を提示する準備を進めていると言われており、今後の動きに注目が集まりそうだ。