RBライプツィヒ所属のFWティモ・ヴェルナー。バイエルン・ミュンヘンがヴェルナー獲得に再び関心を示し始めたようだ。
今夏の移籍市場でマンチェスター・シティ所属のFWレロイ・サネ獲得に動き続けてきたバイエルン。
シティと交渉を進めるも、サネ売却に否定的でバイエルンとの交渉に応じる姿勢は全くない。
現状を受け、バイエルンはサネ獲得交渉から撤退し、以前関心を寄せていたヴェルナー争奪戦に参戦するようだ。
ヴェルナー争奪戦は、現在リヴァプールが大きくリードしていると報じられる。
現地メディアでは、バイエルンからオファーが届けば争奪戦の縮図は大きく塗り替えられるとも報道。
ドイツ国外へのチャレンジは大きなリスクは伴うが、選手として大きなステップアップを実現するならリヴァプールへの移籍が優良な選択肢と考えたりするのだが果たして。
バイエルン・ミュンヘン
RBライプツィヒ所属のFWティモ・ヴェルナー獲得に再び動き出すhttps://t.co/NZhMTaUWvS— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) April 2, 2020