インテル所属のDFディエゴ・ゴディン。マンチェスター・ユナイテッドがゴディン獲得に関心を示しているという。
2019年夏、アトレティコ・マドリーを退団しインテルへ新天地を求めたゴディン。
インテルで主力としての活躍を夢見たゴディン。
今季リーグ戦で16試合に出場するもののフル出場はわずか8試合とレギュラーポジションを確保できていないのが現状。
若く成長著しい選手が多く在籍するインテルにおいて、ゴディンの未来は決して明るくないのが現状なのかもしれない。
そんななか、センターバックの補強を求めるマンチェスター・ユナイテッドがゴディン獲得に関心を示しているとのこと。
ユナイテッドは、昨年夏に移籍金8700万ユーロでレスター・シティからDFハリー・マグワイアを獲得。
主力で活躍しているものの、パートナーを探し続け今夏の補強を予定。
複数の選手をリストアップしているが、経験豊富なゴディンを示しているとのこと。
入団1年でインテル退団が噂されるゴディン。
なお、ゴディンの去就には選手の能力を高く評価するジョゼ・モウリーニョ監督率いるトッテナムも獲得に関心を示していると伝えるが果たして。
インテル所属のDFディエゴ・ゴディン
プレミアリーグ挑戦の可能性が浮上
マンチェスター・ユナイテッドとトッテナムが獲得に関心https://t.co/Qsxw2gU3hv— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) March 27, 2020