2大巨頭終焉なるか?
FIFA年間最優秀選手最終候補3選手発表https://t.co/Y75zWHPO9o— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) September 4, 2018
FIFAが現地時間3日、2018年の年間最優秀選手賞の最終候補3選手を発表した。
・クリスティアーノ・ロナウド( ユヴェントス )
・ルカ・モドリッチ( レアル・マドリー )
・モハメド・サラー( リヴァプール )
いずれの選手にも年間最優秀選手賞獲得の可能性はある。
C・ロナウドには、昨季前人未到の3連覇を成し遂げたレアル・マドリーで15得点をマークしCL得点王を獲得。
モドリッチは、同じくマドリーの司令塔としてCL3連覇に大きく貢献。
サラーは、昨季公式戦52試合で44得点16アシスト、プレミアリーグ得点王とCL準優勝に大きく貢献。
バロンドール賞と同等の個人タイトルであるFIFA最優秀選手賞。
賞レースを一歩リードした感があるのはワールドカップMVPを受賞したモドリッチか?
長きにわたりC・ロナウドとリオネル・メッシで二分され続けてきた最優秀選手賞だが、2大巨頭時代に終止符を打つこととなるのか注目。
なお、FIFA年間最優秀選手は9月24日に発表される。