リヴァプールが、RBライプツィヒ所属のMFナビ・ケイタ獲得に向け交渉に本腰を入れているようだ。
今季終了後にリヴァプール移籍が内定しているケイタ。
報道によると、リヴァプールはケイタの勧誘を半年早めることを熱望しているようだ。
理由はいたって簡単だ。先日、バルセロナへ新天地を求めたフィリペ・コウチーニョの代役として複数の選手をリストアップし獲得交渉を進めているものの、具体的な交渉に進展していない。
すでにレスター・シティ所属のMFリヤド・マフレズやASモナコ所属のMFトマ・レマル等と接触を試みているが手応えがないのが現状。
両クラブとも、例年以上に重要なシーズンを過ごしており主力選手の流出に難色を示しているのが現状。
そこで新たに白羽の矢を立てたのが、来夏の移籍市場で移籍が内定しているケイタの早期獲得だ。
とはいえ、交渉は簡単に進まない。
ライプツィヒは現在、チャンピオンズリーグ圏内でシーズンを終え来季のCL出場を目指しており中心選手として活躍するケイタの放出は否定的。
即戦力級の代役を確保することができなければ、交渉の進展は期待できないのが現状だ。
コウチーニョ売却で巨額の収益を得ることができたリヴァプールだが、代役を確保しないまま同選手を売却。
避けられない状況であったとはいえ、シーズン前半戦にリクルーティングを怠ったことは、大きなダメージだ。
コウチーニョという中心選手の売却を決断せざるを得なくなったリヴァプールだが、即戦力の代役を確保することができるのか注目が集まりそうだ。