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RBライプツィヒ所属のFWティモ・ヴェルナー。今夏の移籍市場でプレミアリーグ挑戦が噂される。
リヴァプールは、以前からヴェルナーへの関心が伝えられており、今季終了後に獲得に動くことが有力視されてきた。
特に、ユルゲン・クロップ監督がヴェルナーを高く評価し獲得を熱望していたことから、今夏の主要ターゲットであるとも伝えられてきた。
フィリペ・コウチーニョ移籍で攻撃力の低下が危惧されてきたリヴァプール。
だが、3トップを構築するロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネ、モハメド・サラーの攻撃力は衰え知らずで、クロップ監督は現スカッドに新たなストライカーは不要だと考えを改めたようだ。
昨季リーグ戦で21ゴールをマークしドイツA代表に選出されたヴェルナー。
今季も、ここまで11得点をマークするなど好調をキープ。
「 移籍するならプレミアリーグへ 」
こう公言するヴェルナー。バイエルン・ミュンヘンが獲得に強い関心を示している中、若きドイツ代表FWがライプツィヒを退団し新天地を求めることとなるか注目が集まりそうだ。