アタランタ所属のDFロビン・ゴセンス。バルセロナがゴセンス獲得に関心を示しているようだ。
現在開催中のEURO2020本大会でドイツ代表として参戦。
ドイツ代表では左ウイングバックとして活躍を続けており、一躍ビッグクラブから関心を集める逸材へと上り詰めた。
そんなゴセンスに対し、バルセロナが獲得の可能性を模索。
今夏の移籍市場でシャルケやボルシア・ドルトムント、マンチェスター・シティらが獲得に関心を示していると伝えられるゴセンス。
なかでもDFジョルディ・アルバの後継者を探すバルセロナがゴセンス獲得に本腰を入れているようだ。
ゴセンスとアタランタの現行契約は2023年まで残す。
獲得に必要な移籍金は3500万ユーロ以上と見積もられており、財政難に苦しむバルセロナは如何にして補強資金を捻出するかが交渉可否を決めることになりそうだが果たして。
バルセロナ
アタランタ所属のDFロビン・ゴセンス獲得に関心#海外サッカー移籍#移籍情報#移籍メモhttps://t.co/H7Pucg2Ccm— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) June 21, 2021