ユヴェントス所属のFWマリオ・マンジュキッチ。アメリカMLSのロサンゼルスFCへ移籍することになるかもしれない。
マウリツィオ・サッリ監督の構想から外れ、今夏の移籍市場で移籍が噂されたマンジュキッチ。
チャンピオンズリーグ登録メンバーから外れ、今季は未だ1試合も試合出場していないマンジュキッチは移籍を検討。
カタール1部リーグのアル・ガラファからオファーが届いていたようだが、マンジュキッチは移籍を拒否。
今冬の移籍市場までユヴェントスへ残留し、他クラブからのオファーを待ち続ける決断をした模様。
ユヴェントスとマンジュキッチの現行契約は2021年まで残している。
今夏、プレミアリーグやブンデスリーガ移籍の可能性も報じられたマンジュキッチ。
交渉はまとまらずクラブ残留。
今冬に向け大きな動きが予想されているが、果たして噂されるロサンゼルスFC移籍が成立することになるのだろうか?
ユヴェントス所属のFWマリオ・マンジュキッチ
アメリカMLS挑戦か?ロサンゼルスFCが獲得に興味ともhttps://t.co/wmxj95xAos
— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) September 14, 2019