マンチェスター・ユナイテッド退団濃厚のDFマルコス・ロホ。
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズがロホ獲得に関心https://t.co/dX14nzD6yJ— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) July 28, 2018
マンチェスター・ユナイテッド所属のDFマルコス・ロホ。
プレミアリーグ昇格組のウルヴァーハンプトンがロホ獲得に関心を示しているようだ。
今夏の移籍市場でロホ売却を明言してきたジョゼ・モウリーニョ監督。すでに、トッテナム所属のDFトビー・アルデルヴァイレルトやレスター・シティ所属のDFハリー・マグワイア獲得に向け余剰人員の売却を画策している。
1部リーグでの戦いに向け戦力の整備を断行するウルヴァーハンプトンが、ユナイテッドで出場機会を失うロホをターゲットしている。
2014年夏、スポエルティング・リスボンからユナイテッドへ加入したロホ。
昨季、負傷の影響などもありリーグ戦で9試合の出場に留まり、モウリーニョ監督の構想外とみられている。