昨季を最後にレスター・シティを退団したFW岡崎慎司。スペイン2部リーグで戦うマラガが岡崎獲得を画策しているようだ。
今夏の移籍市場で前線の補強ターゲットとされる岡崎。
複数リストアップする選手獲得候補の一人に岡崎の名前があるとのこと。
報道によると、マラガのオーナーを務めるアブドゥラ・アル・タニ氏の承認後に交渉が開始される見込み。
4シーズン過ごしたレスター退団を発表。
Jリーグ復帰など複数の噂が報じられたものの、選手自身はヨーロッパでのプレーを求めていた。
昨季、昇格プレーオフまで進むもデポルティボに敗退し、2部リーグで戦うことが決定したマラガ。
ラ・リーガ昇格を目指し即戦力獲得を画策しているが、日本代表ストライカー獲得なるか注目が集まっている。
岡崎慎司
セグンダ・ディビシオンで戦うマラガが獲得に関心https://t.co/P8zqw8nnyH— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) July 20, 2019