トッテナム所属のDFセルジュ・オーリエ。レヴァークーゼンがオーリエ獲得に関心を示しているという。
2017年夏に2300万ポンドの移籍金でパリ・サンジェルマンからトッテナムへ加入したオーリエ。
今夏の移籍市場でACミランやASモナコがオーリエ獲得に関心を示し争奪戦を競う。
トッテナムとオーリエの現行契約は2022年まで。
ジョゼ・モウリーニョ監督就任以降も右SBのスタメンとして活躍を続けるものの、クラブ側は適正価格のオファーがあれば放出を検討している模様。
オーリエ争奪戦は三つ巴の様相を呈しており今後の動きが注目だが果たして。
レヴァークーゼン
トッテナム所属のDFセルジュ・オーリエ獲得に関心https://t.co/KUDLdhnfeT— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) August 22, 2020