ブッフォン退団のユヴェントス、新守護神にぺリン指名へhttps://t.co/kgQ7Hjbo63
— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) May 19, 2018
ジェノア所属のGKマッティア・ペリン。ユヴェントス移籍が間近に迫っているようだ。
先日、GKジャンルイジ・ブッフォンがクラブ退団を表明し、後釜確保に急ぐユヴェントス。
レジェンドの退団を現イタリア代表GKを登用することでダメージを最小限に抑えることを決断したようだ。
ペリンとユヴェントスは、この夏の移籍で基本合意に達しており、年俸250万ユーロの5年契約を締結しているという。
今季、公式戦で37試合に出場したペリン。ジェノアで主将を務め、イタリア国内でそのパフォーマンスは高く評価され続けてきた。
ユヴェントスは、今後ジェノアとの移籍交渉を進めて行くこととなる。
ジェノアは、正守護神売却に移籍金800万ユーロを求めていると様子。
長きにわたりゴールマウスを守り続けてレジェンドの退団の穴は大きく、移籍金満額をしはペリン獲得に動くのではないかと予想する。