クリスタル・パレス所属のFWウィルフレッド・ザハ。今夏の移籍市場でアーセナルやエヴァートンへの移籍が噂されたザハ。
各クラブから獲得オファーを受けたものの、パレスが移籍金8000万ポンドを要求したことで移籍交渉は成立せず。
クラブに対しトランスファーリクエストを提出するなど今夏の移籍を目論んでいたザハものの、ステップアップの移籍が実現できなかったことに不満をいだいているという。
報道によると、ザハは現在の代理人に契約解消を通達したという。
今夏の移籍が実現しなかったことの一つの要因に代理人の力量不足を感じたのかもしれない。
今回の動きで、新たな代理人探しは必須。
報道によると、最有力候補とされるのがミーノ・ライオラ氏だという。
ポール・ポグバやマタイス・デ・リフト、ズラタン・イブラヒモヴィッチを顧客に抱え、数多くのビッグディールを成し遂げてきたライオラ氏。
ザハは、この敏腕代理人と契約を締結すべく動きを強めていると伝えられるが果たして。
クリスタル・パレス所属のFWウィルフレッド・ザハ
代理人契約解消へ新代理人は、あのミーノ・ライオラ氏と契約との噂がhttps://t.co/LAgwkP0nAd
— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) September 14, 2019