パリ・サンジェルマン所属のFWエディンソン・カバーニ。アメリカMLSのインテル・マイアミがカバーニ獲得を画策しているようだ。
今季限りでパリSGとの現行契約が満了を迎えるカバーニ。
今冬の移籍市場でアトレティコ・マドリーやチェルシーなど複数のクラブが争奪戦を争う。
アトレティコとの契約合意が目前と噂されるカバーニ。
大きな期待を集めるカバーニだが、パリSGとの移籍交渉が難航していることは事実である。
そんななか、横槍を入れようとしてるのがインテル・マイアミだと言う。
元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム氏がオーナーを務めるインテル・マイアミ。
自信が持つヨーロッパへのコネクションを最大限生かし、今季から参戦するMLSで良い結果を残すためにもビッグネーム獲得が必要だと考えている様子。
選手にとって、MLS挑戦は悪い話ではないはずだが、未だ欧州のトップレベルでプレー可能なカバーニ。
もうひと暴れしてからMLS挑戦でも悪くないのではないかと考えるが果たして。
インテル・マイアミ
パリ・サンジェルマン所属のFWエディンソン・カバーニ獲得争奪戦参戦か?https://t.co/3lPc3A5bvd— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) January 29, 2020