レアル・ソシエダ所属のFWアレクサンデル・イサク。バルセロナがイサク獲得の可能性を画策しているようだ。
昨年夏の移籍市場でボルシア・ドルトムントからソシエダへ加入したイサク。
今季、公式戦34試合に出場し14得点をマークする活躍を披露。
イブラヒモヴィッチ2世と称される若き逸材にはビッグクラブがこぞって関心を寄せている現状にある。
今夏の移籍市場でFWルイス・スアレスの代役獲得を目指すバルセロナ。
メインターゲットは、インテル所属のFWラウタロ・マルティネスだが獲得には1億ユーロを超える高額な移籍金が必要なのが現状。
ソシエダは、イサクの契約解除金を7000万ユーロに設定。
バルセロナは、マルティネス獲得に失敗した場合にイサク獲得に動くと伝えているというが。
バルセロナ
レアル・ソシエダ所属のFWアレクサンダル・イサク獲得に関心
ラウタロ・マルティネス獲得失敗に備えリストアップへhttps://t.co/48Y8b2Z7mt— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) April 15, 2020