ベイル、ロペテギ監督と来季の構想について会談へ

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 レアル・マドリー所属のFWギャレス・ベイル。クラブの新監督に就任したフレン・ロペテギ監督と来季自身がどのように起用されていくのかの確認作業を行うため交渉の場を設けたようだ。

 

 昨季、ベイルはリーグ戦全38試合のうち26試合に出場。
 スタメンでの起用に限って言えば、20試合のみと満足できるだけのプレー時間が確保されていたわけではない。

 

 だが、これはクラブ側が全ての責任を負うべきものではない。
 フィジカルコンディションが万全な状態であれば、より多くの出場時間を与えられるべき選手であるベイル。

 

 だが、2013年夏にトッテナムから加入してきたベルギー代表FWは、度重なる負傷の影響でリハビリ生活が長く、選手として満足できるだけのプレーを見せることができていなかった。

 

 昨季途中も足を負傷し数ヶ月戦列から離脱。
 復帰直後にジダン前監督の以降もあり、試合へ強行出場を果たしたものの、コンディションが悪くトップレベルでのプレーに耐えることは難しそうな状況にあった。

 

 定説では、このまま再び負傷しスタジアムからピッチを観戦することが予想されたが、昨季は状況が異なった。
 シーズン終盤に向け尻上がりに調子が上向いていき、頂点がチャンピオンズリーグ決勝戦のリヴァプール選で見せた試合を決める2つのゴールだ。

 

 マドリー加入後、ここまでコンディションが良くシーズンを締めくくることができたのは“ 初めて ”と言い切っても良いくらいなほどだ。
 ここまで大切にベイルを扱ってきたジダン前監督はすでにいない。

 

 ベイルにとって“ 目の上の瘤 ”であったFWクリスティアーノ・ロナウドがユヴェントスへ去った。
 次はベイルが攻撃の絶対的エースとして君臨する番であることは間違いないが、それでもベイルはロペテギ監督と来季のクラブでの役割を確認するために階段の席を設ける。

 

 結果如何では、マドリー退団を再表明し新天地探しに奔走することになりそうだ。
 マドリーは、すでにチェルシー所属のMFエデン・アザールの獲得やバイエルン・ミュンヘンへレンタル契約で移籍しているMFハメス・ロドリゲスの復帰を目指している。

 

 若手の台頭もあり、間違いなくマドリーは新たな扉を開けようとしている。
 向こう5年先を見据えたチーム作りに着手し始めたマドリー。

 

 このロペテギプランの中に、ベイルという名前が刻まれているのか?
 結果を確認後、ベイルは自身の去就を明らかにすることを示唆しているが果たして。

 

 

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