オーストラリア代表の生ける伝説、ティム・ケーヒルが代用引退を発表

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 オーストラリア代表FWティム・ケーヒルが、自身のツイッターで代表から退くことを発表した。

 

「 今日、正式に代表から引退する。自分の国を代表してプレーできたことを言葉にすることはできない。オーストラリア代表のユニフォームを着ている間にサポートしてくれた全ての人に感謝したい 」

 

 現在38歳のケーヒル。24歳で代表デビューを果たし、通算107試合出場を達成。
 オーストラリア代表の絶対的エースとしてプレーし続けて着たケーヒル。

 

 ロシア・ワールドカップでも1試合に途中出場。
 正しき、オーストラリアの生ける伝説であり国民的英雄だ。

 

 ケーヒルといえば、日本代表キラーとして名を馳せ、非常に苦しめられら印象が強い。
 今後、代表引退で今後はクラブでのプレーに専念することとなりそうだ。

 

 

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