今夏の移籍が噂のマウロ・イカルディ、インテルは慰留に向け新契約を提示へ。契約延長なら破格の契約解除金設定ともhttps://t.co/Uv8MI9incX
— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) May 19, 2018
インテル所属のFWマウロ・イカルディ。今夏の移籍市場でレアル・マドリーやチェルシー、バイエルン・ミュンヘンが獲得に関心を示している。
そんなイカルディ慰留に全力を注ぐインテルが、同選手に対し新契約を用意し契約延長交渉に動き始めた。
去就が注目されるイカルディだが、インテルは2023年までの長期間にわたる新契約を提示。
契約が成立した場合、イカルディは800万ユーロのサラリーを受け取り、契約解除金は破格の1億7000~1億8000万ユーロに設定するという。
今季も大台の20ゴールを超え、エースとして活躍するイカルディ。
この夏の移籍の噂が耐えないイカルディだが、このままクラブと契約を延長することとなるのか注目が集まりそうだ。