🇪🇸契約更新🇪🇸
C・ロナウド、契約更新で世界最高額の給与へ…現行契約は2021年まで🔻記事はこちらhttps://t.co/UQSvbTblu4
🗣️編集部より
「移籍が噂されていたC・ロナウドは、今年に入り12試合出場17得点と好調を維持しています。」 pic.twitter.com/cMv5poL74e— サッカーキング (@SoccerKingJP) March 15, 2018
レアル・マドリー所属のFWクリスティアーノ・ロナウド。クラブは同選手と契約を更新するようだ。
現在33歳のベテランストライカーは、前半戦の不振を振り払うべくゴールを量産し続けている。
C・ロナウドの契約更新のキーパーソンであるフロレンティーノ・ペレス会長は、同選手が今後数年もパフォーマンスを維持し活躍が期待できると判断したようだ。
今季序盤戦、突如として発したマンチェスター・ユナイテッドへの移籍。
この発言は、クラブに対し“ 両者の間にある問題を提起する強行姿勢 ”であると報じられ、さほど重要しされていなかった。
契約を更新を繰り返すたびに高額なサラリーの見直しが行われるC・ロナウドの契約。
クラブ側は人件費圧縮を目指すクラブ、サラリーレースでも世界トップレベルを維持したいC・ロナウド。
ここ数年、C・ロナウドは“ 移籍を志願する ”ことで契約延長を勝ち取ってきた過去がある。
クラブとの現行契約満了時に36歳を迎えるC・ロナウド。
選手の年齢を考慮した場合、契約期間の延長は選択肢に入りずらい印象もあるが、クラブ側は微妙な立ち位置にあるC・ロナウドと、どのような契約を締結することとなるのか注目が集まりそうだ。