バルセロナ所属のMFイヴァン・ラキティッチ。トッテナムが争奪戦を大きくリードしているようだ。
今夏の去就が注目されるラキティッチ。
バルセロナ退団が噂され、複数のクラブがラキティッチ獲得に関心を示している。
報道によると、バルセロナがトッテナム所属のMFタンギ・エンドンベレ獲得を希望していることから、ラキティッチとのトレード説が浮上。
リーグ戦中断で夏の補強資金が限られると噂されており、余剰人員の整理と同時に新戦力獲得が噂されている。
ラキティッチ自身は、未だバルセロナ残留を希望しているが、クラブ側は扉を開き広くオファーを受け付けているのが現状のようだが果たして。
トッテナム
バルセロナ所属のMFイヴァン・ラキティッチ争奪戦をリードhttps://t.co/ClFp0qQLH5— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) May 4, 2020