バレンシア所属のMFジョフレイ・コンドグビア。トッテナムがコンドグビア獲得に興味を示しているという。
2017年夏、インテルからレンタル契約でバレンシアへ加入したコンドグビア。
当時から同選手を高く評価していたトッテナム。
獲得交渉は進められずバレンシアへ完全移籍を果たしたものの、政権交代で大きな動きが起こる可能性もある。
今夏の移籍市場でジョゼ・モウリーニョ監督が求める選手補強に動くトッテナム。
モウリーニョ監督の意向は明らかにされていないが、過去の補強動向から考えればタイプ的に評価される傾向にある選手。
バレンシア加入以降、公式戦で89試合に出場するコンドグビア。
すでにエヴァートンが獲得に関心を示しているとの報道もあり、トッテナムが獲得に乗り出せば争奪戦へと発展していくことになるが果たして。
トッテナム
バレンシア所属のMFジョフレイ・コンドグビア獲得に関心https://t.co/tJ85CB25br— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) March 15, 2020