レアル・マドリー所属のMFルカ・モドリッチ。今夏の移籍市場でマドリー退団が盛んに報じられている。
モドリッチとマドリーの現行契約は2021年まで。
今季、ポジションを失い出場機会が減少したモドリッチ。
2018年夏以降、移籍が盛んに報じられ去就が注目。
当初、マドリーとの契約延長も伝えられたものの、その契約は履行されず。
34歳となりキャリアの分岐点を迎えたモドリッチ。
クラブ側は、今夏に中盤の補強を目指しておりモドリッチ退団は避けられない状況だろう。
現状を受け、以前から同選手獲得を目指しているのがアメリカMLSのインテル・マイアミだ。
インテル・マイアミのオーナーの一人、デイビット・ベッカム氏がモドリッチ獲得に関心。
今夏の獲得を目指し交渉を進めているというが果たして。
レアル・マドリー所属のMFルカ・モドリッチ
今夏にクラブ退団が濃厚へ新天地はアメリカMLSが有力ともhttps://t.co/jPgJK5JBOa
— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) March 8, 2020