ブライトン所属のDFベン・ホワイト。最終ラインの補強を画策するマンチェスター・ユナイテッドがホワイト獲得に関心を示しているという。
2019年夏にレスター・シティから獲得したDFハリー・マグワイアのパートナーを探し続けるユナイテッド。
今冬の移籍市場でベン・ホワイトの獲得を検討しているという。
開幕から低調なパフォーマンスが続くユナイテッドの最終ライン。
プレミアリーグ上位4クラブの中で最も失点数が多く、クラブを引きいるオーレ・グンナー・スールシャール監督は冬のマーケットで守備陣の補強を希望。
ベン・ホワイトを補強リストの上位にリストアップし獲得の可能性を模索しているという。
これまでRBライプツィヒ所属のDFダヨ・ウパメカノ等、実力者獲得の可能性を探っていたものの高額な移籍金がネックで獲得を断念。
シーズン途中の補強ということもあり、プレミアリーグでの経験を優先した様子。
ユナイテッドの他にも、DFフィルジル・ファン・ダイクに長期離脱が強いられるリヴァプールもベン・ホワイト獲得に関心を示しているというが果たして。
マンチェスター・ユナイテッド
ブライトン所属のDFベン・ホワイト獲得に興味https://t.co/5bsQPjTlk4— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) December 26, 2020