武藤嘉紀、来季はプレミアリーグでのプレーを希望か。ブンデス通算19G8A
現在のところ具体的なオファーは手元に届いていないようだが、かつてはニューカッスルが25歳のストライカーをチェックしていたようだhttps://t.co/zfQRnt7Jol pic.twitter.com/edSzjl400r
— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) March 28, 2018
マインツ所属のFW武藤嘉紀。今夏の移籍市場でプレミアリーグ挑戦の可能性を模索しているようだ。
報道によると、武藤は自身の夢プレミアリーグでプレーすることを考えている伝えている。
現時点で具体的なオファーは届いていないものの、25歳という年齢、2019年にマインツとの現行契約が満了を迎えることを考慮すれば、今夏の移籍が良いタイミングだと考えている様子。
2015年にFC東京からマインツへ新天地を求めた武藤は、ここまでリーグ戦で62試合に出場し19ゴール8アシストを記録。
去就の行方を握るマインツ側は、武藤獲得時に支払った280万ユーロ以上のオファーが届けば交渉の席に着くと言われている。
武藤のプレミアリーグ挑戦実現に向け代理人は奔走しなければならないことは確実だ。
移籍候補とされた時点で、獲得に関心を示すクラブは現れるか? プレミアリーグのクラブでは、過去にニューカッスルが関心を示したこともあったとされているが、果たして。