アトレティコ・マドリー所属のDFディエゴ・ゴディン。
ユヴェントスが獲得に関心も、クラブと契約延長へhttps://t.co/SYfkjkulQJ— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) July 20, 2018
アトレティコ・マドリー所属のDFディエゴ・ゴディン。先日、ユヴェントスからの関心が伝えられたゴディンだが、一転してクラブと契約延長合意に向け近づいているようだ。
ゴディンとアトレティコの現行契約は2019年まで。
売却するならば、今夏が理想的なタイミングだが、チームの主軸として活躍するゴディンをアトレティコは売却する意思はないようだ。
これまで盛んにユヴェントス移籍が報じられていたゴディン。
契約解除金である2000万ユーロを支払いクラブ間合意に達したとも伝えられていた。
だが、今回報じられた情報によると、ゴディンはアトレティコとの契約延長に近づいているという。
現行契約を2年間延長した2021年まで。
詳細は明らかにされていないが、当然契約解除金の見直しも行われることとなるだろう。
2010年にビジャレアルからアトレティコへやってきたゴディン。
今や、アトレティコの最終ラインにはなくてはならない存在へと成長し、32歳を迎えながらもトップフォームを維持し続けている。