ミラン、イグアインの完全移籍を断念か?買取オプションに設定された高額な移籍金は想像以上にネック

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 今季、ユヴェントスからレンタル契約でACミランでプレーするFWゴンサロ・イグアイン。
 両クラブの契約には、買取オプションが付与されている。

 

 今季、ミランで公式戦13試合に出場し7ゴールをマークするなど活躍するイグアイン。
 イグアインを完全移籍で獲得するためには、3600万ユーロの移籍金を支払う必要がある。

 

 今年31歳を迎えるイグアインだが、ナポリやユヴェントスで見せた研ぎ澄まされた得点感覚は鈍り始めている。
 近年は、ピッチ内で集中力の欠如が垣間見れ不安定さが露呈。

 

 高額な移籍金を支払うミランの財力も問題視されるが、伸び代が期待できない同選手に高額な移籍金を支払うとなればデメリットの方が大きいと考えているのかもしれない。

 

 すでに、ミラン首脳陣は権利行使を見送る可能性を模索しており、新戦力獲得も視野に。
 とはいえ、イグアインの完全移籍を見限ったわけではない。

 

 レンタル契約を終了させた後に、ミランはイグアイン獲得に向けユヴェントスと再交渉を行う可能性もある。
 すでに、ユヴェントスの攻撃陣は豊富な人材を抱えている。

 

 今夏に戦力外とされミランへ追い出される形となったイグアインの処遇にユヴェントスが頭をかかえることは間違いない。
 機を見たタイミングで、移籍金の引き下げを含めた移籍交渉を行う可能性は高いだろう。

 

 来夏の移籍市場でも大型補強を目指しているユヴェントス。
 イグアインの新たな買い手を模索しなければならないリスクを考えれば、ミランが提案する条件に応じる可能性も十分に考えられるだけに今後の交渉に注目が集まりそうだ。

 

 

 

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