スウォンジー・シティ所属のMFダニエル・ジェームズ。マンチェスター・ユナイテッドがジェームズ獲得で基本合意に達したことを発表した。
ジェームズは、若干21歳の若きウェールズ代表ウインガー。
レアル・マドリー所属のFWギャレス・ベイルと比較される若き才能。
この若きタレント獲得により、ユナイテッドがベイルを獲得する可能性はほぼ消滅と言ってよさそうだ。
今季、チャンピオンシップで33試合に出場し4得点をま0ー区。
すでに、ユナイテッドのメディカルチェックをパスしており、マーケット解禁以降正式加入が決定する。
今夏の補強第一号となるジェームズ。
ユナイテッドはスウォンジーに対し1500万ポンドの移籍金を支払うことになる。なお、選手の活躍に応じて最大で300万ポンドのボーナスが支払われることになるとのこと。
スウォンジーの下部組織出身のジェームス。
ウェールズA代表デビューも飾り将来が期待される選手の1人だ。
マンチェスター・ユナイテッド
スウォンジー・シティ所属のMFダニエル・ジェームズ獲得で基本合意
今夏最初の補強となるhttps://t.co/KkxKiuQJwx— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) June 8, 2019