トッテナム、エリック・ラメラと契約延長で合意
新契約は2022年までhttps://t.co/cTjxWabZoz— 海外サッカー移籍情報 (@soccer_Infor) July 21, 2018
トッテナム所属のMFエリック・ラメラ。両者は契約延長で合意した。
4年契約締結で、2022年までトッテナムへ在籍することとなる。
2013年夏にASローマからトッテナムへ加入。
中心選手としての活躍が期待されていたものの、臀部の負傷で長期離脱を強いられていた。
2017年11月、待望の復帰を果たし戦列に復帰したラメラは、リーグ戦で26試合に出場し2ゴール6アシストを記録。
クラブを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、ラメラを貴重な戦力と計算。
今後、選手として充実した時期を迎えることを考えると、当初1年契約の延長とされていたが、一転して4年契約締結は納得行く決断なのかもしれない。