日本代表キャプテン、長谷部誠が代表引退を決断

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まず始めに、ロシアW杯での日本代表チームへの多大なるサポート本当にありがとうございました。 皆様からの力が日本代表チームを前へと押し進めて下さいました。本当に感謝しています。 そして僕個人としては、この大会を最後に日本代表にひとつの区切りをつけさせていただきたいと思います。 日本代表という場所はクラブとは違い、いつ誰が選ばれるかわからないところであるので、いち選手からこのように発信する事は自分本位である事は承知しています。 しかし、2006年から約12年半という長い間共に戦った仲間たち、多大なるサポートをして下さった日本の皆様に感謝の気持ちを伝えさせていただきたいと思い、こうして書かせていただいています。 日の丸を胸に戦った時間は僕にとって誇りであり、なにものにも代え難い素晴らしいものでした。 共に戦った7名の監督方、コーチングスタッフ、代表スタッフのみんな、そして素晴らしきチームメイトたち、最高の仲間でした。 特に主将を務めさせていただいた8年間は皆に支えられてばかりでした。 貴方達と共に同じ時代に戦えた事は幸せでした。 そして日本代表サポーターの皆様、これまでのサポートに心からの感謝を伝えさせていただきます。 12年半の間、様々な事がありました。 歓喜も失望も共に味わいましたね。 良いときもそうでないときも僕たちの背中を押してくださいましたね。 皆様と共に歩んだ時間は僕にとって大切な宝物です。心から、ありがとう!! 最後になりますが、これからは僕も日本代表チームのサポーターです。 一緒に日本代表チームに夢を見ていきましょう!!! 長谷部誠

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 日本代表でキャプテンを務めてきたMF長谷部誠。ロシア・ワールドカップでベスト16に終わっり一つの仕事をやり遂げたのかもしれない。

 

 長谷部は、自身のインスタグラムで日本代表からの引退を表明した。
 今後、フランクフルトでのプレーに注力して行くことになるという。

 

 代表引退を決断した時期について、『 大会前には自分の心の中では決めていた 』と説明。
 ミーティングの挨拶でチームメイトにも自身の意思を次の通り伝えていたという。

 

「 一つの要素で決めたのではなく、いろんな要素があった中、覚悟を持って決断した。今は“ 終わった ”“ やり切った ”という感覚がある。」

 

 実に8年間日本代表のキャプテンとして先頭を駆け抜けてきた長谷部。
 代表引退で一つ肩の荷を降ろすこととなったようだ。

 

 現在34歳の長谷部。2006年にA代表デビューを飾ると、歴代5位の国際Aマッチ114試合に出場し、通算得点数は2得点だった。
 2010年南アフリカ・ワールドカップ本高い直前にゲームキャプテンを任され、ブラジル・ワールドカップ、ロシア・ワールドカップと3大会連続でキャプテンを務めてきた。

 

 長谷部は、日本代表キャプテンについてこう振り返る。

 

「 年々、苦しい時間は増してきた。最初は右も左もわからず、がむしゃらにやっていたけど、自分が勝手にですけど、背中に荷物をどんどん背負っていった感覚があった。」

 

「 大変なことも多かったけど、それ以上に誇りの方が大きかった 」

 

 これまでチームの中核を担ってきた長谷部と本田圭佑が代表から去り、世代交代に舵取りを切った日本代表。
 4年後のカタール・ワールドカップに向け、どのようなチーム作りがなされるのか今後に期待したいところだ。

 

 

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