移籍ドタキャンのバークリー、トッテナムが今冬のマーケットで獲得を画策か?

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 エヴァートン所属のMFロス・バークリー。この夏の最大のお騒がせ男にトッテナムが関心を示しているようだ。
 2016年12月から継続してバークリーを調査し続けているトッテナム。

 獲得の意思を表明しており、今夏の移籍市場でも実際に接触が試みられたとされている。
 事実、この夏にバークリー獲得に迫り交渉成立まで時間の問題だと思われてきた。

 だが、中盤の補強を画策していたチェルシーもバークリー獲得に破格の条件を準備し、クラブ間交渉が成立していた。
 バークリーはチェルシーのメディカルチェックをパスし、契約の細部を詰める作業を行い移籍は既成事実として報じられてきた中で、突如として取引を白紙に戻すことを表明。

 チェルシーの補強戦略が大きく崩れたことは間違いない。
 一方で、トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督もバークリー獲得を熱望していた人物の1人。

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 現在負傷離脱中のバークリーは、フィジカルコンディションが思わしくない。
 選手側は、現在のコンディションで新天地を求めることはリハビリを行うための移籍と考えており、本来のパフォーマンスを披露するまでエヴァートンでプレーを続ける意向を明らかにしていた。

 バークリーとエヴァートンの現行契約は2018年まで。来夏の移籍市場で新天地を求めることとなった場合、フリートランスファーで移籍することが可能。
 だが、高値で売却できる選手を移籍金ゼロで放出するプランはエヴァートンにはない。

 今冬の移籍市場で売却益を得るべく、エヴァートンは交渉を続ける意向であるとされている。
 トッテナムがバークリー獲得には、この夏チェルシーが提示した推定3000万ポンドの移籍金と同額、もしくはさらに上回るオファーを提示しない限り、交渉が成立することはないだろう。

 去就が注目されるバークリー。今冬の移籍市場に向け、クラブ間での交渉は進められていくことは間違いなく、今後の動きに注目が集まりそうだ。

 

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