売れないベイルに獲得オファー、トッテナムが関心か?

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 レアル・マドリー所属のFWガレス・ベイル。今夏の移籍市場でベイル売却を模索するマドリーだが、有力なオファーが届かないのが現状。
 そんななか、突如浮上したのが古巣トッテナムへの移籍話だ。

 

 ジネディーヌ・ジダン監督の構想から外れ戦力外通告を受けたベイル。
 マドリーは、今夏の売却に向け積極的に動いているが、高額な年俸や移籍金がネックとなり買い手が現れていないが現状。

 

 先日、中国から破格オファーが届いたものの、マドリーは低すぎる移籍金に交渉を拒否。
 未だ去就が不透明な状況が続くベイルだが、古巣トッテナムが獲得に関心を示しているという。

 

 報道によると、トッテナムはベイル獲得に移籍金5000~6000万ユーロを支払う用意があるとのこと。
 オファーを受け取り、妥協点を見つけ出し即売却という簡単な状況ではない様子。

 

 まず、トッテナムにはベイルが現在マドリーで受け取る年俸1700万ユーロ+インセンティブを支払うだけの余裕はない。
 移籍実現に向け選手側が大幅な減俸を受け入れる必要がある。

 

 さらに、マドリーがトッテナムが提示したオファーを受け入れ移籍が決定した場合、ベイルと残す3年分の年俸の半額、約2500万ユーロの支払いを行わなければならないとのこと。
 とんでもな契約であることは間違いないく、仮にトッテナムが用意する移籍金で取引した場合、マドリーが手に入れる利益は移籍金の半額程度となる。

 

 ただ、高騰する高額な年俸の圧縮に繋がることは間違いなく、買い手が現れない状況でマドリーは苦しい決断を強いられることは間違いない。
 なお、ベイル本人はマドリー残留を強調し続けているが、古巣からのラブコールを受け入れる可能性もある。

 

 これまで伝えられている情報では、マドリーはベイル売却で8000~9000万ユーロ程度の移籍金を求めていると伝えられており、トッテナムが用意する条件とは差が生じているのは現状なのだが果たして。

 

 

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